rico-ricoです♪
私はPayPayボーナス運用を活用してポイ活をしています💰
ありがたいことに今のところ順調です♪
ここではPayPayボーナス運営の始め方とメリット•デメリットについて解説していきます💡
📝本記事の目次
- PayPayボーナス運用とは
- PayPayボーナス運用のメリット、デメリット
- PayPayボーナス運用の始め方
- 番外編:PayPayボーナスの貯め方(Quick Point)
PayPayボーナス運用とは
皆さんが持っているPayPayボーナスを、コースを選んで追加するとカンタンに運用ができるサービスになります📱
PayPayボーナスを運用しているのはPayPay証券株式会社(ソフトバンクグループの子会社)が提供しています💹
PayPayボーナス運用のメリット
①余剰資金(PayPayボーナス)で運用できる
普段のPayPay支払いから得られるPayPayボーナスから運用がてきるので、余剰金がなくてもお手軽に始めることができます💰
運用が初めての方にもハードルが低くなっているのが良いですね💡
②直接的な損失を被らない
運用をするうえで必ず変動リスクというものは発生しますが、あくまでPayPayボーナスで運用しているものについて減ったり増えたりするので、チャージした金額が減ったり追証が発生するなどはなく直接的な損失を被らないのも精神的には安心材料だと考えます💡
③口座解説が不要
証券口座などを作った方は経験があると思いますが、色々と事務手続きが大変です、、
しかし、PayPayボーナス運用はそのような手続きはなくサクッと始めることができるので投資初心者の方にもオススメできます💡
資産運用に抵抗のある方はPayPayボーナス運用で感覚を掴んでから、本格的に始めるのも良いかもしれません🥰
PayPayボーナス運用のデメリット
①PayPayボーナス運用でしか資金投入できない
タイトルの通りPayPay支払い等により発生するPayPayボーナスでしか運用ができません
「もう少し金額を追加投入したい」といったことが今のところできないので、PayPayをメインで活用していないとなかなか貯まらず、人によっては面白くないと感じる場合もあると思います
あとは運用は実際の投資と変わらないので、当然損するリスクを抱えることになります
リスクをどこまで許容できるかは人それぞれなのであくまで自己責任になることをご承知おきください⚠️
その他にも銘柄が2種類のみといったこともありますが、ここまで簡単に始められて2種類も選べるのは初心者にもありがたい仕様だと感じました👌
PayPayボーナス運用の始め方
- PayPayアプリの「ボーナス運用」をタップ
- 「ボーナス運用をはじめる」をタップ
- 運用コースを選択する
- 「ボーナスを追加する」をタップ
1. PayPayアプリの「ボーナス運用」をタップ
2. 「ボーナス運用をはじめる」をタップ
3. 運用コースを選択する
スタンダードコース(銘柄:SPDR S&P500 ETF)
チャレンジコース(銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL))
私はもらったポイントはないものと思って全額PayPayボーナス運用(チャレンジコース)に全力投入しています(笑)
4. 「ボーナスを追加する」をタップ
画像はPayPayボーナス残高がないのでタップできませんが、PayPayボーナスがあれば選択できます💡
ここまで完了すればPayPayボーナス運用を始めることができます💡
自動追加機能について
PayPayボーナスを自動的に運用に追加する機能も合わせて紹介します📱
運用画面「その他」から自動追加設定をタップ📱
コースを選択し「自動追加する」をタップして設定完了です💡
残高画面からPayPayボーナスを運用に自動追加されていることを確認できます📱
番外編:PayPayボーナスの貯め方(Quick Point)
最後にポイントサイト(Quick Point)の紹介をします※興味のない方は読み飛ばしてください
株式会社ベクターが運営しているQuickPointで登録してもらえるスクラッチでPayPayボーナスが無料でゲットできます💰
下記の招待URLから登録するとスクラッチが1枚増えて2回チャレンジすることができますよ〜😚
こんな感じで私は最大509円分のPayPayボーナスポイントをゲットしました💰
最後に
この記事を読んでいただきありがとうございました♪
投資に興味はあるけど口座開設が面倒だったり、いきなり投資を始めるのは不安といった方にもオススメです😚